どうも皆さん、宇多田ヒカルが大好きなあた坊です。



先日、都内某所にありますゲームセンターにて、

VR GAME STAGE


という、ゲームセンターでVRゲームを楽しめるゲームマシンを、シュウ氏と一緒に遊んできました!

image


タイトーから登場したこのマシン。

ゲームセンターで流行りのVRが楽しめるということで、今年の3月28日に稼働開始していたらしいんですが、情弱な私たちは全く知らなかった...(;´Д`)



大型設備がドーン!!

image

コーナーに向かうと、すぐに大きいマシンが私たちを迎えてくれました!
第一印象は、「いくらぐらいするんだろう!?」「元取れるのかな...」

1人が1つのステージで、4人が同時にプレイ可能。
それぞれステージに立って、VRヘッドセットの「vive」を被って遊びます。


まず券売機でプレイするゲームのチケットを購入します。

image

現在遊べるのは9つのゲーム。

有名なIPものは乖離性ミリオンアーサーVRくらいで、あとはオリジナル?みたいです。
シューティングやスポーツに音ゲーと、バラエティに富んでいていろいろと楽しめそう。

image

(ロッカー男子なるかなりやばそうなゲームが!今度一人でやりに来よう...)


最大4人でVRを楽しめるというのが大きな売りだと思うのですが、現状4人で遊べるのは「神化」というゲーム一つのみでしたね。


まあ今回はどっちみち2人しかいなかったので、それぞれゲームを一種類ずつ遊んでみました。



圧倒的没入感!やっぱりVRスゲー!!

シュウ氏は「電音騎士」という音ゲーをプレイ。
楽しかったそうです!(雑ッ!)


私あた坊は「クアンタム・ウォーカー」という、SFシューティングゲームを遊んでみました。(中国の開発会社みたいです)


最初にムービーが入り、近未来の施設で爆発が起きて謎のモンスターたちによる襲撃を受けます。立ち位置はいまいちわかりませんが、主人公は次々と襲い掛かってくるモンスターを銃やソードで倒していきます。

qw

おおおおおおお!!!

頭を動かしたときの感度が良く、没入感を高めます。
自動で床のリフトが動いていくので、360°全方向から出てくる敵を狙い撃つのが楽しい!!
product-vive-family-shot

viveのコントローラ2本を両手に持ち、右手はマシンガンとランチャー、左手はソードと盾を切り替えながら戦っていきます。

振り向いた方向の敵に銃を向けて撃ったり、左手の盾でガードしながらすきを窺ったりと、実際に身体を動かすのはやっぱり面白いですね!

床がゲームに合わせて振動するのもリアリティが増してよかった。
高いところに上がっていくのは結構怖いもんですね笑



課題?として思ったこと

いろんな道具はそろっていて、気軽に楽しめる本格VRとして入り口としては素晴らしいと思いました。

が、個人的にいくつか思うことが...



■ゲーム自体の出来はそこまでよくない

正直粗も多い。ゲーム自体の完成度はいまいちでした。
マシンガンの照準がわかりにくかったり、ランチャーの爆発が光りすぎて画面が見えなかったり。

あと、これはVR特有かもしれませんが、VRの一人称だと自分がダメージを受けてない感じが強いんです。
あたりまえなんですが痛みを感じないので、やられてるのかやられていないのかがわからない。

音や振動、演出などのUXの工夫がかなり大事になってくると思いましたね。

逆に、日本や欧米の会社が投資して本気で作れば、ものすごいものが作れそうだという期待は持てました!(可能性は無限大...)



■他にお客さんがいない...

稼働開始から2ヵ月、店員さん曰くかなりお客さんは減ってしまったようです。

最初は物珍しさでやりに来ても、値段も600円程するし、わざわざ何度も遊ぶものではないんですね。そこまでの魅力は正直感じませんでした。

ゲームのラインナップはこれから増えていくようなのでそれに期待ですが、現状かなり厳しそう(運営的な意味でも)



■敷居が高い・客層に合っていない

個室の空間ならまだしも、完全に開けた場所で一人でVR被って腕を振り回すのは敷居が高い...

逆に複数人できても、VRの特性上、人のプレイを見て楽しむということがほぼできない!
VRの楽しさは被らないと全く伝わりません。
人のプレイを見ていても楽しくないのは、ほかのアーケードゲームと全く異なるところですね。


多人数でワイワイ盛り上がる若い層や、ゲームは普段そこまでやらないけど新しいもの好き、みたいな人たちに受けると思うんですが、なんせゲームセンターの中ですから、わざわざ行きづらいですよ。


誰も遊んでないなんて本当にもったいない。



まとめ

やっぱりVRはすごい!
普通ではできない体験、VRにしかないものがありますね。

ネガティブなことをいろいろと書いてしまいましたが、実際に遊ばなければなにもわからないのがVR。


一時騒がれたほど普及していないVRですが、今年の夏には新宿にVR ZONEなる施設がオープンするみたいですし、ここからどう盛り上がっていくのか楽しみです。



まだ一つのゲームをプレイしただけなので、これからまたいろいろと遊んでみたいと思います!






PlayStation VR PlayStation Camera同梱版
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
2016-10-13